naughty child.

今日お友達と話してて、将来の自分の子供の話になりました。


自分の子供だったら、本当にお世辞でも可愛いと言えないぐらいでも愛せるのかどうか、っていう。
どうなんだろうね?
やっぱり自分のお腹を痛めて生んだ子だったら、愛せるもんなのかしら?
正直、私には無理な気がする。
人道的にいっておかしいのかもしれないけど、今の私には考えられないなぁ。


それに、やっぱり自分の遺伝子のみでは可愛い子が生まれる気がしないので、もうこれは未来の旦那次第だな、と(笑)
男の子ならそこまでアレでも、身なり次第でどうにでもなるけど、女の子だと…本当にごめんね、ってなるもんな。
だから、やっぱ旦那様は外国人がいいのかしら?
ハーフだったら、それなりに可愛くなるんじゃないかしら。
ハーフで可愛くない子なんて滅多にいない気がするもの。
まぁ、国籍にもよるだろうけど。
リアル「ダーリンは外国人」…悪くないかもね。
もし子供がいたなら、ネイティブに育てたいしなー。


なーんて事を延々と話してたのです。
ふははは。“デキちゃった”がない限り、みんなまだまだずーっと先のお話なのにね。
っていうか、そもそも子供自体欲しいと思う事がないもんな。
子供苦手。可愛いと思えないもの。